保存期慢性腎臓病および血液透析患者における血清亜鉛濃度測定の意義

33巻3号 2018/12/31 臨床と研究 保存期慢性腎臓病および血液透析患者における血清亜鉛濃度測定の意義 永野伸郎 伊藤恭子,筒井貴朗 血清亜鉛濃度,亜鉛欠乏症,血清鉄濃度,ESA抵抗性,瘙痒症

巻号33巻3号
発行日2018/12/31
分類臨床と研究
論文名保存期慢性腎臓病および血液透析患者における血清亜鉛濃度測定の意義
筆頭著者永野伸郎
共著者伊藤恭子,筒井貴朗
キーワード血清亜鉛濃度,亜鉛欠乏症,血清鉄濃度,ESA抵抗性,瘙痒症
PDFPDF