透析患者において検出された悪性腫瘍の多くは透析前の時期から持ち越されている―国レベルで行われた前向き疫学研究の分析からみえた新知見―
36巻1号 2021/4/30 臨床と研究 透析患者において検出された悪性腫瘍の多くは透析前の時期から持ち越されている―国レベルで行われた前向き疫学研究の分析からみえた新知見― 海津嘉蔵 田中寧子 透析患者,悪性腫瘍,疫学調査,CKD,がん検査
| 巻号 | 36巻1号 |
|---|---|
| 発行日 | 2021/4/30 |
| 分類 | 臨床と研究 |
| 論文名 | 透析患者において検出された悪性腫瘍の多くは透析前の時期から持ち越されている―国レベルで行われた前向き疫学研究の分析からみえた新知見― |
| 筆頭著者 | 海津嘉蔵 |
| 共著者 | 田中寧子 |
| キーワード | 透析患者,悪性腫瘍,疫学調査,CKD,がん検査 |
