腹膜透析時の細胞外基質リモデリングにおけるCTGFとMMP-10のクロストーク
36巻2号 2021/8/31 公募研究助成 腹膜透析時の細胞外基質リモデリングにおけるCTGFとMMP-10のクロストーク 横井秀基 :腹膜透析,腹膜線維症,蛋白分解酵素,CTGF,MMP-10
透析患者におけるインスリン抵抗性が骨・ミネラル代謝,予後へ与える影響についての検討
36巻2号 2021/8/31 公募研究助成 透析患者におけるインスリン抵抗性が骨・ミネラル代謝,予後へ与える影響についての検討 中島章雄 血液透析,インスリン抵抗性,骨ミネラル代謝
マウスにおける肝細胞増殖因子遺伝子をコードするプラスミドDNAのソノポレーションによる腹膜線維症の抑制
36巻2号 2021/8/31 公募研究助成 マウスにおける肝細胞増殖因子遺伝子をコードするプラスミドDNAのソノポレーションによる腹膜線維症の抑制 西村光洋 小川昂輝,川口真帆,向井英史,川上茂,麓伸太郎 ソノポレーシ […]
肝臓内局所酸素飽和度と臨床的因子の関連について
36巻2号 2021/8/31 公募研究助成 肝臓内局所酸素飽和度と臨床的因子の関連について 大河原晋 血液透析,局所酸素飽和度,肝臓内酸素動態,平均血圧
横紋筋融解症による急性腎障害におけるDNAを介した炎症の制御
36巻2号 2021/8/31 公募研究助成 横紋筋融解症による急性腎障害におけるDNAを介した炎症の制御 駒田敬則 ChintogtokhBaatarjav,高橋将文 横紋筋融解症,急性腎障害,マクロファージ,AIM2 […]
FGF23のHFpEFへの関与についての検討
36巻2号 2021/8/31 公募研究助成 FGF23のHFpEFへの関与についての検討 溝渕正英 FGF23,心筋線維化,ビタミンD
新規腎線維化制御因子を標的としたアンチセンス核酸医薬の創製
36巻2号 2021/8/31 公募研究助成 新規腎線維化制御因子を標的としたアンチセンス核酸医薬の創製 尾花理徳 慢性腎臓病,腎線維化,筋線維芽細胞,転写因子OASIS
新型コロナウイルス感染症透析患者の退院基準と退院の問題点について
36巻2号 2021/8/31 医療安全対策 新型コロナウイルス感染症透析患者の退院基準と退院の問題点について 日ノ下文彦 新型コロナウイルス感染症,COVID-19,退院基準,厚生労働省,病院の役割分担の推進
新型コロナウイルスに対するワクチン開発―国産DNAワクチンの開発―
36巻2号 2021/8/31 医療安全対策 新型コロナウイルスに対するワクチン開発―国産DNAワクチンの開発― 森下竜一 ワクチン,COVID-19,DNA ワクチン,スパイクタンパク,細胞性免疫
透析患者における新型コロナウイルスワクチン接種の重要性と留意点
36巻2号 2021/8/31 医療安全対策 透析患者における新型コロナウイルスワクチン接種の重要性と留意点 吉藤歩 竜崎崇和 新型コロナウイルス感染症,透析患者,ワクチン
腹膜透析患者における腹膜障害と心血管病イベント発症予測因子としての新規マーカー:Pentraxin3(PTX3)に関する研究
36巻1号 2021/4/30 公募研究助成 腹膜透析患者における腹膜障害と心血管病イベント発症予測因子としての新規マーカー:Pentraxin3(PTX3)に関する研究 神田怜生 中田純一郎,富野康日己,鈴木祐介,井尾 […]
在宅血液透析管理マニュアル改訂の経緯と論点
36巻1号 2021/4/30 トピックス 在宅血液透析管理マニュアル改訂の経緯と論点 山川智之 介助者,非自己管理型在宅血液透析,適応,中止基準,有責性
日本腎臓病協会の目指すところ―日本透析医会との関連性―
36巻1号 2021/4/30 トピックス 日本腎臓病協会の目指すところ―日本透析医会との関連性― 伊藤孝史 内田治仁,柏原直樹 慢性腎臓病,腎疾患対策検討会報告書,腎臓病療養指導士,Kidney Research In […]
ネフロン数とCKD―なぜ日本人に透析患者が多いのか?―
36巻1号 2021/4/30 臨床と研究 ネフロン数とCKD―なぜ日本人に透析患者が多いのか?― 坪井伸夫 ネフロン数,慢性腎臓病,低出生体重,加齢,肥満
透析患者において検出された悪性腫瘍の多くは透析前の時期から持ち越されている―国レベルで行われた前向き疫学研究の分析からみえた新知見―
36巻1号 2021/4/30 臨床と研究 透析患者において検出された悪性腫瘍の多くは透析前の時期から持ち越されている―国レベルで行われた前向き疫学研究の分析からみえた新知見― 海津嘉蔵 田中寧子 透析患者,悪性腫瘍,疫 […]
透析患者の心房細動治療はどこまで行うべきか
36巻1号 2021/4/30 臨床と研究 透析患者の心房細動治療はどこまで行うべきか 池上龍太郎 松原琢,三間渉 心房細動,血液透析,抗凝固療法,ワルファリン,カテーテルアブレーション
ヘミンはCLEC-2とGPVI/FcRcを介して血小板を活性化し,横紋筋融解による急性腎障害を悪化させる
36巻1号 2021/4/30 透析医のひとりごと ヘミンはCLEC-2とGPVI/FcRcを介して血小板を活性化し,横紋筋融解による急性腎障害を悪化させる 大竹志門 大石沙織,築地長治,佐々木知幸,白井俊光,大石直輝, […]